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近年、注目を浴びている「リフォーム」という住まいの改良工事。
テレビでもリフォームの番組が盛んですよね。番組の影響もあってか、リフォームがちょっとしたブームになっている気もします。
建て替えたり買い換えたりするのではなく、今ある住まいをリフォームして長く住む人が多くなっています。
「リフォームについて知りたい」「中古の家を改良したい」そうお考えの方は必見。リフォームについての基礎知識をご紹介します。

貴方の住まいに必要なリフォームとは?

住まいの居心地を良くし、寿命を延ばすためには、問題点の早期発見と適切な工事が有効です。まずは、住まい全体の現状を把握しましょう。傷んでいる部分や修理したい所、耐震性など、気になる部分をすべてチェックします。その上で、不満な点と要望する点を思いつくまま紙に書いてみましょう。予算の問題もありますので、書き終わったら優先順位をつけて整理してみます。すると、今の住宅の問題点と、最も改良したい部分がはっきりしてきます。リフォームには、ちょっとした壁紙の張替えなどから、大規模な増築まで含まれています。リフォームを行う理由についても、老朽化にともなう建物の補強工事、キッチンや浴室を新しいものに変更したい、子ども部屋の間取りを変更したい、部屋数を増やしたいなどさまざまです。
また、最近では、お年寄りの方が安全に生活できるように、床などの段差を無くすバリアフリー化や冷え性対策の床暖房なども主流になってきています。
さらに、阪神・淡路大震災後は、大地震に備えての柱や壁の補強などの耐震性を向上させるためのリフォームも盛んになってきています。

リフォームの意味って??

そもそものリフォーム(reform)の意味合いとしては、生活をしているとどうしても避けられない様々な家の傷んでいるところを直して長持ちさせたり、家族構成や子供の成長など生活スタイル自体が変化していくと共に住む人の生活の変化に合わせて便利にしたりと、大切な住宅に「より長く」「より快適」に住み続けるために行います。2人兄妹で小さい頃は1部屋を2人で使っていたものの成長するにしたがってどちらも自分の部屋を持ちたがる、そのために部屋を付け加えるのもリフォーム。今まで客間として使っていた和室を洋室で子供専用の部屋にするのもリフォーム。リフォームにも当然その内容によって分類された名前があります。リフォームの工事を大きく分けると、増築改築改装修繕等があります。増築は住まいの床面積を増やす工事。子供の頃隣の家がガラス張りの部屋を増築して子供部屋にしていたのを羨ましがってた思い出があります。改築は床面積はそのままに間取りなどを変更する工事ですね、改装は床暖房のための床板交換・壁紙の模様替え、修繕等は、設備機器の修理や雨漏りなどの修繕工事を指します。住み手の要望や、建物の状況などによって、適切な工事が行われます。改築は依頼する人のセンスで大きく満足度が変わってしまいます。作りかえる意味でのリフォームもありますが、修繕と言う意味でのリフォームも重要です。壁に出来たヒビをまだ大丈夫だろうと放っておくとそこから壁崩壊とか・・・、屋根瓦がちょっとずれてきていると思ったら数日後落下・・これは怪我人を出す危険性すらあります。修繕の意味でのリフォームは家を持つものとしては当然の義務でもあるわけですね。

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最終更新日:2017/11/24

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